植成ろぐ

身近な植物の成長過程を写真で楽しんでいただくサイトです。

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更新情報

サボテン(旺盛丸)とは:旺盛丸(おうせいまる)は園芸上の名前です。学名はエキノプシス・オキシゴナです。サボテン科エキノプシス属の球状サボテンです。ブラジル南部からウルグアイ、アルゼンチン北部に分布しています。6月から7月ごろ、大きな花を咲かせます。サボテン
『サボテン(旺盛丸)のまとめ』の画像

2023年12月上旬、観察2年と5ヶ月目の画像です。前回から3ヶ月ほど経ちました。 前回は大きな株が枯れてしまった状況でした。枯れたまま置いていましたが、生き返りませんでした。ということで、植木鉢から出してみました。なんだかキノコみたいな形ですね・・・、合掌。。。
『サボテンAの成長記録7 観察2年と5ヶ月目』の画像

月桂樹とは:月桂樹は、クスノキ科ゲッケイジュ属の常緑高木です。高さは9から12メートルほどになります。英語名からローレルともよばれます。地中海沿岸地域の原産といわれ、地中海沿岸地域に広く分布します。古代ギリシャ、ローマでは、葉と小枝を編んだ月桂冠を栄誉の印と
『月桂樹のまとめ』の画像

2023年11月、剪定後の画像です。毎年11月に月桂樹の剪定を行っています。昨年の剪定から1年経ちました。昨年の剪定の様子がこちらです。 今年の剪定前の画像がこちらです。昨年、あまり刈り込まなかったのと、秋になっても気温が高い日が続いたせいか、とんでもなく伸びまし
『月桂樹の成長記録3 2023年11月』の画像

ハエトリソウとは:ハエトリソウとは北アメリカ原産の食虫植物です。湿地に自生します。別名はハエトリグサ、ハエジゴクです。漢字では「蠅捕草」と書きます。ギザギザの二枚貝状の葉を素早く閉じ、獲物を捕まえます。ダーウィンが「世界で最も不思議な植物」として呼んだこ
『ハエトリソウのまとめ』の画像

10月上旬、観察768日目の画像です。前回から1ヶ月弱経ちました。  前回は葉っぱに捕まったドジっ子なクモ(蜘蛛)さんが、干からびてきたところでした。その後、どうなったでしょうか?なんと、葉っぱが枯れて黒くなってしまいました。ドジっ子なクモ(蜘蛛)さんは枯れた葉
『ハエトリソウの成長記録41 観察768日目』の画像

2023年9月下旬、観察2年と2ヶ月目の画像です。前回から1年と2ヶ月経ちました。 前回は成長しているのかわからない状況でした。そして植え替えからは2年と2ヶ月経ちました。 そして今回、ガーン!なことが起きました。大きな子株が枯れてしまいました・・・(親株は数年前に枯
『サボテンAの成長記録6 観察2年と2ヶ月目』の画像

9月上旬、観察743日目の画像です。前回から1ヶ月半ほど経ちました。 前回はドジっ子なクモ(蜘蛛)さんが葉っぱに捕まってしまったところでした。その後、どうなったでしょうか?ドロドロに溶けることはなく、干からびてきているようです。果たしてこの後はどうなるのでしょ
『ハエトリソウの成長記録40 観察743日目』の画像

ウツボカズラとは:ウツボカズラ(靫蔓)は食虫植物の代表的な一種です。熱帯ジャングルの高温多湿な環境に生育します。落とし穴形式の食虫植物で、蓋の内側には虫にとって魅惑的な物質を出す蜜腺があり虫を引き寄せます。ウツボカズラあれこれ:花言葉:ウツボカズラの花言
『ウツボカズラのまとめ』の画像

8月下旬、観察750日目の画像です。今年はウツボが5個できました。なぜか一つの方向に4個集中しています。反対側には1個。観察を始めてから2年ほど経ちました。2年前の最初はこんな感じでした。 そして1年前はこんな感じ。  引き続き観察していきたいと思います。
『ウツボカズラの成長記録30 観察750日目』の画像

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